練習の話ではなく個人的な話です。10月23日(日)、私が以前より懇意にさせていただいている楽器店の店長さんの出演する市民バンドのコンサートの、お手伝いに行ってまいりました。
この方が吹いていらっしゃったガーシュインのRHAPSODY IN BLUEのクラリネットソロがなんとも年季が入った哀愁を感じてよかったです。
「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て」とは、リンカーンの言葉だそうですが、私も、いつしか人生経験が滲み出るような演奏ができるようになりたいものです。
そういえばうちのCheers!のodaさん@trumpetなんか、味のあるアドリブをやってらっしゃるな…。
某市民バンド ラプソディ・イン・ブルー クラリネットソロはこちらからお店はこちらから WINDS SUPPORTnishimura@piano